美容看護師を辞めました【体験談】辞めた理由3つ+成長出来たこと

美容看護師ってよく辞めるって聞くけど、どうしてなのかな?

美容看護師に転職したいけど、すぐに辞めてしまうことになったらどうしよう
本当に、美容看護師に転職していいのかな?

華やかでキレイなイメージの美容看護師。

美容看護師になれば仕事もプライベートも充実して楽しい毎日が送れそう!

良きイメージが先行しがちな美容看護師ですが、

実際は病院よりも離職率が高く想像とは違うことも多々あります。

そこで今回は、華やかな美容看護師を辞めてしまう理由について

  • 美容看護師を辞めてしまう理由5選と対策
  • 【体験談】美容看護師を辞めた理由3つ
  • 美容看護師を通して成長できたこと
  • 美容看護師への転職は後悔するのか

という内容で、解説していきます。

私自身、美容看護師として働き

辞めていった同僚と私の経験を踏まえてお話していきます。

美容看護師は辞めた理由について詳しい内容がなく疑問に思っている方も多いはず。

華やかなイメージだけでなく厳しい一面もある美容看護師について

解説していくのでぜひ、参考にしてみてくださいね!

目次

美容看護師を辞めてしまう理由5選と対策

美容看護師を辞める理由としては

  • 接客ができない(接客トークができない)
  • 売り上げを気にしながら仕事をする
  • クリニックの掃除を率先して行う(お客様の目に触れないように)
  • 人間関係が合わない
  • イメージとのギャップ

病棟看護師をある程度経験してから、

美容業界に入ると「あれ?」と疑問に思うことも多く合わないと感じてしまいます。

美容看護師の多くの退職は試用期間(約3ヶ月)以内の退職が半数を超えます。

言い換えると、この3ヶ月を乗り越えることができれば

美容看護師として働くことも、病棟看護師に戻ることも自分の中で選択ができるということ。

まずは、就職して3ヶ月続けられることを目標に頑張りましょう!

接客ができない(接客トークができない)

美容クリニックは自由診療ということもあり

  • 接客スキル
  • 接遇スキル

は病院以上に求められる傾向にあります

理由としては保険診療に比べて売り上げを意識しなければいけないから。

普段から「丁寧語」「尊敬語」「謙譲語」を使うスキルを持っておかなければなりません。

病院での患者さんと接しているとき「タメ語」を使っていませんか?

他にも施術中にお客様から美容医療について質問されたり

施術内容を魅力的に伝えてセールスする必要もあります。

病院で働いていた時に比べて様々なトーク力が必要になってきます。

対策

入職時から1番に求められるスキルは「敬語」

敬語に自信のない方は、必ず勉強して使えるようになっておくべき。

患者さんと接する時、同僚とお話する時、上司、部下に接するとき

すべての方に敬語を使えるようになることがギャップを少なくするための近道です!

個人的には病棟歴が3年以上になってきている方は

美容看護師に転職したいなと考えているのであれば早めに使えるスキルを身につけましょう!

売り上げを気にしながら仕事をする

美容クリニックは自由診療であり、

お給料はクリニックの売り上げによって変わってくるところがほとんど。

入職したときから売り上げについて意識しながら仕事しなければなりません。

施術の時間においても30分延びるだけで

クリニックの評判が下がることに繋がったり、集客する人数に違いがでたりと

自分のペースだけでは仕事ができないことがほとんど。

丁寧に早く仕事をしたり、短い時間でお客様に満足してもらいリピーターとなってもらうか

お客様を1人を任された瞬間から売り上げは意識しなければなりません。

知らない世界だから「ゆっくり仕事を覚えよう」では上手くいきません。

1日でも早く仕事を覚えて早くお客様と関わりたいと強く思わなければ続きにくいです。

対策

入職して3ヶ月は基本仕事中心の生活です。

仕事が終わってもできることを積極的に学習したり空いている機器で練習したり

不器用な方は人以上に数をこなさなければいけません。

私自身、不器用なタイプだったため、

時間の空いている休憩時間を使って施術練習を積極的に行っていました。

丁寧で満足いく施術とはを考えながら仕事を試用期間中はずっと考えていたとおもいます。

クリニックの掃除を率先して行う

美容クリニック内の掃除はスタッフが行っています。

施術後の部屋の掃除や片付け、トイレや待合室の掃除。

お客様がいないタイミングで素早く行わなければなりません。

病室の環境整備とは大きく違い、

物を置く位置までしっかりと整えられていることが多いです。

並べる順番にも意味があったりするため片付け方法を間違えると怒られることも。

部屋の環境にも疑問を持ち、なぜこのように部屋を整えているのか。

自分のオリジナルよりも同じようにセットが大切です!

対策

部屋のセット方法について上司にしっかりと聞く。

私自身、入職した当初

施術後の部屋を率先して片付けをしていましたが、

物の置く場所が少し右にずれていたことで注意されました。

私自身「こんなわずかなことで・・・。」と思いましたが、

空間をキレイに見せる上でその位置はずれてはいけない物だと教えて頂きました

個人的にはお部屋の片付け方法を教えて頂くときに、

注意することや、気をつけているところについて尋ねておくのがベストです!

人間関係が合わない

美容看護師といえど、女性中心の環境。

お局様という方は少ないですが、派閥があり陰湿ないじめが多いところもあります。

女性ならではの上下関係を重視しているクリニックもあります。

和気あいあいとした雰囲気が好きな方は思ってたのと違うということもあります。

大手よりも個人クリニックの方が上下関係は厳しいところが多いと思います。

人間関係は正直、入職してみないとわからないこともありますが対処方法はいくつかあります。

対策

人間関係において不安のある人は必ずCheck!

  • 個人クリニックよりも大手企業を選択する
  • 転職エージェントに離職率について確認する

人間関係が閉鎖的になりやすいのは入れ替わりの少ない個人クリニック。

大手の場合同期がいることもあり相談がしやすい環境です。

他にも転職エージェントの方に1年未満の離職率について聞くのもあり。

入れ替わりが多いクリニックは人間関係が関係していることがほとんどです。

イメージとのギャップ

美容看護師のイメージとしては

  • 仕事がゆっくりとして働ける
  • 夜勤がなく、時間に余裕が生まれる
  • 高収入

キラキラとして仕事もプライベートも大満足!なイメージですが働いてみるとイメージとはかけ離れていることも。

美容看護師の実際としては

  • 勉強量、研修、スキルアップにより自由な時間が少ない
  • 人間関係につまずく
  • 敬語や接客マナーに違和感を覚える
  • 10時~19時の勤務でありプライベートな時間が少ない
  • お給料が思ったより少ない

自由に楽しく働けるイメージですが実際は華やか過ぎる仕事ではなく厳しいこともたくさんあります。

期待しすぎて就職すると思った職場とは・・・。でギャップを感じやすくなります

対策

美容看護師のイメージとは違うことに関しては、

しっかりと情報収集をせずに転職を決めてしまったことで発生していまします。

私自身も病棟歴が長く、美容看護師で働けばすべてが解決すると思い入職を決めました。

実際は病棟よりも厳しいところもたくさんあり挫折を経験しました。

SNSでは美容看護師になるべき、楽しい!というポジティブな一面しか見られず期待してしまうでしょう。

【体験談】美容看護師を辞めた理由3つ

私自身、美容看護師を1年ほど続けましたが

最終「美容看護師を辞める」という選択をしました。

私が美容看護師を辞めた理由は3つ

  • 人間関係が合わなかった
  • プライベートな時間が確保できなかった
  • 病棟で患者さんに看護がしたかった

辞める1番の理由は「人間関係」

1年はなんとか続いたものの、入れ替わりの多い職場であったこと

上司の新人への態度等私自身のやり方とは違っていたこと

この先、ここの職場で続ける選択がしんどかったことから辞めました。

他にも19時以降で習い事をしてたことや病院に戻りたいなと思うことはありましたが

人間関係がいい環境であれば、もしかしたら続けていたと思います。

機会があればまた美容看護師という選択も視野に入れたいと思っています!

美容看護師を通して成長できたこと

美容看護師になり個人的に成長できたことは

  • 敬語スキルの向上
  • マーケティングスキル

大人にもかかわらず、敬語が使えないのなとても恥ずかしいこと。

個人的には、誰にでも敬語を使えるスキルはかなり役に立っています。

年下、年上関わらずに敬語が使えることで

相手を尊重して関わっていけるスキルはどこで仕事をするのにも役に立っています。

そのため、人に失礼がなかったり接遇面も配慮できるため身につけておきたいスキルです!

美容看護師への転職は後悔するのか

美容看護師に転職して働き今はリハビリ看護師として働いている私ですが

美容看護師へ転職したことへの後悔は全くありません

後悔がない理由は

  • 憧れの美容看護師として仕事ができた
  • 転職したことで病棟看護師の方が好きとわかった
  • プライベートを重視した働きかたが大切だった

美容看護師で働くことで憧れで終わらせることもなく、

実際に働いて自分のライフスタイルには合わないこともわかり転職には後悔していません

転職をせずに同じ病院で働き続けていたら

『隣の芝は青く見える』で他人を羨ましがって生活していたと思います。

転職は何かを変えるきっかけでもありますし、

美容看護師は看護師とは全く違う職業といってもいいほど価値観が大きくかわります!

病棟看護師飽きたな、看護師以外の仕事してみたいなと感じているのであれば、

美容看護師という選択肢はかなりおすすめですよ!

まとめ*美容看護師は辞めたが、人生経験、成長ができた!

今回は、美容看護師を退職した理由と美容看護師になって後悔したかについてまとめました。

美容看護師は

  • キラキラしたイメージ
  • SNSでの充実したと発信する看護師が多い

こういったことから、就職すれば「勝ち組」と思いがち。

実際は厳しいことや、退職者が後をたたず多いことの現実は知っておくべきです。

私自身、キラキラした楽しい働き方をイメージしたまま

美容看護師の世界に入り、挫折を何度も味わいました。

1年は続けることができましたが「人間関係」という点で退職という形をとりました。

今は、リハビリ病棟で患者さんとゆっくりと接しながら楽しく仕事をしています。

美容看護師になったことで

  • 憧れを現実にできたこと
  • 敬語が使えるようになり人として成長できたこと
  • 売り上げを意識して働くこと

企業で働くことで看護師の世界では知ることのない視野を広げることができました。

美容看護師をして働いたことで患者さんとの接し方も

大きく変化し相手を尊重した看護が出来る様になったと思います!

病棟看護師に疲れを感じているかた、ぜひ美容看護師という

看護師でも働き方の違う分野ものぞいてみるのも成長できるチャンスになりますよ!

ぜひ参考にしてみてくださいね!

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この記事を書いた人

関西のとある県にすむ20代。
本業は現役の看護師しています。
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