【コードレス掃除機】ダイソンと日立で比較!おすすめはどれ?

2022 5/18

2020年1月15日 2022年5月18日

掃除機と比べて、お手軽に掃除ができるコードレス掃除機。

お掃除のしやすさ、持ち運びのよさがありとても使いやすい掃除機になっています。
コードレス掃除機もたくさんの種類はありますが、今回はダイソンと日立の掃除機を比べあなたにおすすめの掃除機をまとめていきたいと思います。

コードレス掃除機の購入を迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね!

コードレス掃除機の選ぶ時のポイント

掃除機を選ぶ上では上記の内容はしっかりと比較したほうがいいです。

できれは重さや使いやすさなどは店舗にいって触ってみるのがとてもおすすめです。
せっかく購入するものですし、しっかりと使えるものを選ぶことが大切です。

たくさんある掃除機の中でダイソンと日立のコードレス掃除機はとても使いやすくお勧めです。

両方とも魅力的な商品なのですが、使う人によってどちらがいいかは違ってきます。
上記のポイントをおさえつつあなたに掃除機を提案します。

	ダイソン	日立
大きさ	21 x 114 x 20 cm	100×23×23cm
重さ	本体+ヘッド+パイプ＊2.58kg 本体ヘッドのみ＊1.4kg	本体+ヘッド+パイプ＊1.4kg 本体ヘッドのみ＊1kg未満
稼働時間	通常モード＊約30分間ソフトローラークリーナーヘッド:＊約20分間強モード＊約6分間	通常モード＊約30分強モード＊約8分
充電時間	3.5時間	3.5時間

吸引力は、ダイソンにかなうものはありません。

ダイソンの掃除機は0.3μの塵やダニを吸い取ってくれるため掃除機の吸引力の強さではどこにもかないません。

日立の掃除機は吸引力はダイソンに比べて怠りますが、ヘッドにが自由自在に動くため掃除がとてもラクにできます。

ヘッドの動き、軽さ、小回りから見ても日立がおすすめです。

本体+ヘッド+延長パイプを入れても1.4㎏はという重さはなかなかありません。
年齢を重ねた祖父母でも使いやすい軽い掃除機です。

掃除をするうえではストレスのない重さというのはとても大切です。
重たい掃除機では出番が少なくなってしまいます。

たまに掃除機をかけるという状況よりも定期的に掃除機をかけるほうがお部屋を清潔に保つことができます。

ダイソンの掃除機も3㎏未満なので軽い部類には入ります。
主婦世代の方はとくに問題にならないかもしれませんが、小柄な女性だと疲れる可能性はあります。

ダイソンはレバーを引くタイプ、日立はボタンを押すタイプです。

個人的には日立の方が使いやすいです。
洗浄もできるため清潔に保てるつくりになっているのもうれしいポイントです。

壁に吊り下げることに抵抗がない方はダイソンでもいいかもしれません。

抵抗のある方はスタンド式が無難です。
どちらも、コードがあるため保管はコンセントのある位置になってしまいます。
コンセントの場所によっては見える位置に片付けしなければいけないという点があります。

選ぶ前に片付けの位置も確認してから購入することをおすすめします。