プラズマクラスターの25000シリーズがほしいな・・・。
KIーLS50とKI-HS50があるけど、性能に違いはあるのかしら?
大きな差がないなら、少しでも安く買えたらいいのにな~。
プラズマクラスターの25000シリーズは現時点で購入できるのは、
KI-HS50とKI-JS50の2種類の型番。
購入したいけど、イマイチ違いが判らずどちらを購入すればいいか、悩んでいる人も多いはず。
今回は、プラズマクラスター25000シリーズをどれを選べばいいかわからない!という人のために、
- プラズマクラスター25000シリーズの違い
- あなたにおすすめの型番はどれか
をわかりやすく、比較しながら解説していきます!
ぜひ、参考にしてみてくださいね!
【結論】プラズマクラスター25000シリーズ(KI-HS50/KI-JS50)に違いなし!
プラズマクラスターの(KI-HS50/KI-JS50)は性能に違いなし。
搭載されているモードはすべて同じ。
そのため、価格の安いものを選ぶことをおすすめしています!
形やカラー、大きさにも違いは全くありません。
型番の違いは発売された年代が違うだけです。
KI-HS50*2017年モデル
KI-JS50*2018年モデル
発売された年代を押さえつつ、性能について詳しく見ていきましょう!
【比較】プラズマクラスター25000(KI-HS50/KI-JS50)性能について
KI-JS50(2018) |
KI-HS50(2017) |
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幅x高さx奥行 | 345x631x262 mm | |
重さ | 8.9kg | |
カラー | ホワイト グレー |
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センサー | ホコリ / ニオイ / 湿度 / 温度 / 照度 | |
モニター | 高温・高湿みはり 乾燥・低温みはり PM2.5モニター / PM2.5濃度デジタル表示(目安) デジタル温度・湿度・電気代モニター / きれいモニター |
|
モード | 自動 花粉 おやすみ パワフル |
モードのボタンの配置にも違いはなく、同製品です。
発売年によって違いが出てくるので、在庫状況によって価格は変動します。
旧モデルだからといって必ず安いという訳ではないのでしっかりと値段の比較は必須です!
しっかりと違いについて詳しく見ていきましょう!
【比較】(KI-HS50/KI-JS50)の価格の違い
KI-JS50(2018) |
KI-HS50(2017) |
|
Amazon | 34,800円 →Amazonでみる |
36,800円 →Amazonでみる |
楽天 | 34,800円 →楽天でみる |
39,800円 →楽天でみる |
ヤフー | 34,800円 →Yahoo!でみる |
39,800円 →Yahoo!でみる |
価格*2020年5月28日現在
価格については在庫状況によって変動しやすいです。
購入前に、再度比較検討して比べるのはとても大切ですよ!
プラズマクラスター25000がおすすめの家庭
- アレルギー(喘息、花粉症、ハウスダスト、カビ)がある
- よく風邪を引くお子さんがいる方
という、家庭にはおすすめです。
プラズマクラスター25000は7000シリーズに比べて排出されるイオン濃度が大きく違います。
7000シリーズよりも付着したカビ、アレルギー、ウイルスに効果が認められています。
アレルギー症状に悩まれている方は上位モデルにすることをおすすめします。
詳しく7000シリーズと比較した記事があるので参考にしてみてください!
空気清浄機はシャープがおすすめな理由!
空気清浄機は様々な会社で発売されていますが、シャープはかなりおすすめ!
理由は2つ
- お手入れが簡単!
- AIシステムで自動運転切り替え!
理由1、お手入れが簡単
シャープの空気清浄機はどのタイプもですが、10年フィルター交換不要!
1度購入すると効果が焼く10年間続く、優れものになっています。
10年たつ頃には空気清浄機の性能も上がっていますし、買いかえができますしね!
コスパもよくかなりおすすめの1台です!
理由2、AIシステムで自動運転切り替え!
- 空気清浄機が住んでいる地域の空気を分析
- 分析した空気にあわせてモードを変更する
花粉やPM2.5や黄砂、温度・湿度情報など様々な空気情報を蓄積・分析してくれ、適切なモードで設定してくれます。
どんなときでも最高の空気をお部屋に提供してくれるようになっています。
【結論】プラズマクラスター25000シリーズ(KI-HS50/KI-JS50)はどっち?
2020年5月時点ではKI-JS50*2018年モデル)です!
価格も2017年モデルまで下がり、年式も新しいためお買い得です!
同じ製品、性能であれば高い買い物にならないようにしましょう!