衣類乾燥除湿機がほしいなぁ。
アイリスオーヤマのDDD-50EとIJD-I50どっちがいいのかな？
前モデルの方が安いみたいだけど、変わってる部分はあるのかな？
と、悩んではいませんか？
「2019年のベストバイ」に選ばれたアイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機
サーキュレーター付きの乾燥除湿機のため部屋干しでも早く衣服が乾くと口コミでも大人気の商品です。
アイリスの衣類乾燥除湿はDDD-50とIJD-50の型番2種類発売されています。
今回は、どちらの商品を選べばいいかわからないあなたに、
- DDD-50とIJD-50の違い
- 商品の選び方とあなたにおすすめのもの
という、内容で詳しく解説していきたいと思います!
個人的におすすめは、
アイリスの衣類乾燥機をはIJD-50がおすすめです!
おすすめの理由についても詳しく説明していくので参考にしてみてください!
アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DDD-50EとIJD-I50の違いはなに？
衣類乾燥機の性能には大きな違いはありません。
IJD-50の方が内観(タンク)が大きくモデルチェンジし使いやすくなっています。
性能には違いがないため、外観や使いやすさを求めない方は旧モデル(IJD-50)でOKです。
旧モデルの方が5000円ほどお得に買えることが出来ます。
では、それぞれのモデルの共通点と、違いを比較しチェックしていきましょう!
【比較】衣類乾燥除湿器(DDD-50E)(IJD-I50)
DDC-50E |
IJD-I50 |
|
| 大きさ/重さ | 幅約28.7×奥行約23.4×高さ約64/約7.8kg | |
| タンク量 | 約2.5L | |
| 首振り機能 | 50°・70°・90° | |
| 水タンク |  |
 |
| 販売年 | 2017年12月26日 | 2019年 5月31日 |
| 価格 | 13,980 | 17,600 |
| 商品はこちら | 商品はこちら | |
表にまとめてみましたが、イマイチわかりにくい。
簡単にまとめてみると、
- DDD-50EとIJD-I50の性能は一緒だよ！
- IJD-I50の方が使いやすくなったよ！
っということ。
使いやすくなったって「どのくらい？」と思ったあなた！
個人的にはかなり使いやすくなっているので、選ぶ価値ありです。
詳しい、違いは次でまとめているので参考にしてみてください！
【比較】アイリスオーヤマ/衣類乾燥除湿器(DDD-50EとIJD-I50)の違い
水タンクの改善
- DDD-50E ⇒ タンクの蓋なし
- IJD-I50 ⇒ タンクの蓋あり
タンクに蓋があるかないかだけですが、ココが重要です！
IJD-I50には水タンクに蓋がつきました。
つまり、水を捨てる時にこぼす心配がなくなりました！
タンクにたまる水は、約2.5L
ダンクギリギリまでたまっている水をこぼさずに運ぶことができますか？
こぼすともれなく「床掃除つき」です。
個人的には、洗濯物をたたむのですら面倒なのに新しい仕事が増えるなんてもってのほか!
5000円未満の差ですし、個人的には蓋つきをおすすめします!
外観にツヤ
じつは、外見にも少しだけ違いが加わりました。
- IJD-I50の方がツヤ感があり、高級感があるデザイン
- DDD-50Eはマットな仕上がりのデザイン
写真では大きな違いがみえないので伝わりにくいですが･･･。
個人的には、カラーはとくに気にしないのでどっちでもいいですが…。
タンクの蓋に興味がない方は、お値段お得なDDD-50Eでよさそうですね！
DDD-50EとIJD-I50【比較】アイリスオーヤマおすすめの衣類乾燥機はどっち？
個人的におすすめは、
アイリスオーヤマの衣類乾燥機はIJD-I50です。
その理由は、
- タンクに蓋がついており水をこぼす心配がない
- 5000円の差であれば、使いやすさを選びたい
ただ、デメリットといえば、お値段が少し高めな点です。
水タンクの蓋に興味のない人は、型落ちのDDD-50EでOKです！
それでもどっちにしようかな？と悩むときは、
「こっちのほうが使いやすそう」「この違いならこっちでいいかな。」と最初に思えたほうを選ぶのがおすすめです！
衣類乾燥機としての性能にちがいはないですしね。
衣類乾燥のために除湿機の購入を悩んでいる方是非、アイリスの衣類乾燥除湿機試して見てください！
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